時間のない大人でも、気軽に・簡単に歌が上手くなる方法

歌うときの喉のケア

喉のケア(1)習慣

お金を掛けず、普段の習慣を意識することで喉のケアを行うことができます。

その一は、うがいです。
うがい薬があれば最善ですが、無くても結構です。
うがいを行うことで、外から持ち込んでしまった雑菌を追い出し風邪を予防できたりします。
歌声のみならず、健康にも良い点がうがいのメリットです。

その二は、マスクを付けることです。
冬場など乾燥した季節は、常に湿潤である喉の大敵です。
しかし、マスクがあることでその環境を守ることができます。
うがい同様、風邪防止にもなります。

その三は、刺激物を避けることです。
お酒は、飲みすぎることで声帯から水分を奪ってしまい、深酒が過ぎると所謂「酒焼け」と呼ばれる掠れた声になってしまう場合もあります。
タバコも同様に良くありません。
これは喉を煙で傷めてしまうだけでなく、健康にも有害です。

歌唱は身体が資本ですから、喉は元より健康への影響を意識することも重要です。

喉のケア(2)のど飴

名前に「のど」が入っているだけあって、のど飴は喉の荒れ・痛みを和らげる効能があります。
製法は通常の飴と変わりませんが、ハッカやメントールなど、喉をリラックスさせる成分が含まれていることが多いです。

のど飴は、医薬品・医薬部外品・食品の3種類に大別されます。
医薬品としてはより効果が見られやすいものですが、医薬部外品は効果が緩やかで副作用が極めて少ないという特性があります。
食品としては、それ自体に医学的な効果は見られませんが、喉をリラックスさせる効果をうたったものが多いです。

のど飴が効く理由として、含まれる糖分、水あめによる喉のシーリング効果などが挙げられます。
糖分摂取によりカロリーを得、抵抗性が高まったりします。
また水あめは被膜効果により喉の粘膜に薄い膜を張り、保湿効果による菌・ウイルスの侵入を防止します。
よく効くのど飴を探す際には、これらを参考にすると良いかもしれません。